トヨタ
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プリウス
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1.8 S #50後期型
検査済
最終更新日:2024.05.30
- 支払総額(税込)
- 2415万円
- 本体価格
- 230万円
諸費用 115万円含む
- 年式
- 2019(R1)
- 走行
- 4.2万km
- 車検
- R6/6
- 修復歴
- なし
- 保証
- 付
- 車両所在地
- 東京都
- 相場比較
-
- 支払総額
-
-
- 年式
-
-
- 走行
- -
- 引用
- -
お電話での問い合わせ
状態(トヨタ プリウス)
- 年式
- 2019(R1)
- 走行距離
- 4.2万km
- 修復歴
- なし
- 定期点検記録簿
- -
- 禁煙車
- -
- ワンオーナー
- -
- キャンピングカー
- -
- 福祉車両
- -
- 新車物件
- -
- 正規輸入車
- -
- リサイクル料
- -
- 登録(届出)済未使用車
- -
- エコカー減税対象車
- ○
- 法定整備
- 無
- 車検
- R6/6
- 保証
- 無料保証対象車両です。
正規メーカー保証も別途有償(ディーラーにて誤実費負担)にて継承可能です。 - 整備費(1年保証付き)
- -円
基本スペック (トヨタ プリウス) 管理ナンバー:1005
- ボディタイプ
- ハッチバック
- 色
- パール
- 車台末尾番号
- -
- 排気量(CC)
- 1,800
- エンジン種別
- ハイブリッド
- 駆動方式
- 2WD
- ハンドル
- 右ハンドル
- ミッション
- AT/CVT
- 乗車定員(人)
- 5
- 最小回転半径
- -
- ドア枚数
- 5
- 最大出力
- -
装備仕様
- パワステ
- パワーウインドウ
- キーレス
- スマートキー
- ベンチシート
- 3列シート
- シートエアコン
- シートヒーター
- 本革シート
- アイドリングストップ
スライドドア
- ABS
- 横滑り防止装置
- 電動リアゲート
- フルエアロ
- アルミホイール
- リフトアップ
- ヘッドライト:LEDヘッドライト
- 寒冷地仕様
- 過給器設定モデル
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- カーナビ:メモリーナビ他
- TV:フルセグTV
- 映像:DVD
- ミュージックプレイヤー接続可
- オーディオ: Bluetooth/CD/ミュージックサーバー
- 後席モニター
- ETC
- ウォークスルー
- 電動シート
- パーキングアシスト
- 全周囲カメラ
- カメラ: バック
- 障害物センサー
- クルーズコントロール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- フルフラットシート
- オットマン
- 盗難防止装置
- 衝突被害軽減ブレーキ
- ローダウン
- エアバッグ: 運転席 /助手席/サイド
支払総額
- 車両本体価格
車両本体価格に消費税はかかりません。
- 2,300,000円
- 納車基本パッケージ
名義変更、30日間10万円まで無料保証
無料保証の対象車両
・国産車:初年度登録18年以内、走行距離18万キロ以内 ・輸入車:初年度登録13年以内、走行距離13万キロ以内 - 38,000円(税込)
- 車庫証明取得代行料
お客様ご自身で取得することも可能です。
- 22,000円(税込)
- 成約手数料
- 55,000円(税込)
- 支払総額
-
2,415,000円
(税込)
オプション費用
- 整備費用(1年保証付き)
- -円(税込)
- 希望ナンバー
- 11,000円(税込)
- ご自宅ご納車費用(沖縄 本島内の金額になります)
- 22,000円(税込)
ローン支払い(参考)
通常ローン 月々25,000円
- 実質年率
- 4.9%
- 初回お支払額
- 28,438円
- 頭金
- 0円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- 0円
- 割賦販売価格
- 3,003,438円
多彩なプランをご用意いたします。お気軽にお問い合わせください。
お電話での問い合わせ
査定員コメント
末廣敬之
AIS研修済
車検1年以上つき!#50後期プリウス!
プリウスご出品いただきました!
#50型の後期モデルになります。
ヘッドライトやフロントバンパー、リアバンパー、テールランプ等の形状などフェイスリフトが行われ、よりスタイリッシュになっておりますね。
インテリアも、クラスターパネルの色がホワイトからブラックに変更になり、シックな印象となっております。
また、見た目のみならず先進安全装備の"Toyota Safety Sense"が標準装備となりました(前期型はオプション)。
TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)と称された設計思想から、クルマとしての基本的な性能が大幅に向上した4代目プリウス。
先代モデルの弱みであった乗り心地や、走行性能も先代と非にならないレベルになったと謳われています。
本車両は、内装、外装ともに気になるダメージは見られません。
ハイブリッドカーの元祖にして大定番のプリウス高年式車両を
是非この機会にご検討ください。